【恋鉄・恋愛ブログ】バレンタインデーキィッス♪

バレンタインスペシャル

バレンタインっておいしいの?

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〜バレンタイン特別編〜


個人的なバレンタインの思い出で、これが過去最高というもの。それは小学生時代。
私たちの頃は1クラス40〜50人というのが通常の人数で、男女比率もほぼ半々といった構成でした。そんな小学5年生の時、クラスのほぼ9割の女子からチョコレートをもらったということがあります。もちろん、好きとかいう感情よりも、仲が良かったということが理由ですがね。
私は割と女性比率が高い家族構成の中で育ちましたから、幼い頃から女子・男子分けへだてなく遊んだりしていました。幼稚園の頃からずっと仲良かった女の子もいましたね。今でも名前を覚えてるくらいです。幼い頃ですから見た目が可愛いとかそういうことで仲良くなったわけではなかったし、幼稚園の集合写真を見てもめちゃめちゃ普通の子で、何がきっかけになったのかは全く覚えていません。
小学校も同じところに入学してそれ以降もその子と仲良くしていました。でも、その頃になると、女子と仲良くするということでほかの男子生徒に変に目をつけられがちになりました。うちの両親、特に父親は非暴力主義をとなえていた人間なので、私もそれが正しいと思い込んで、冷やかしにも耐えるだけの日々を送っていました。2年生の時にその仲良しの女子が転校することになり、幼いながらも寂しかったとは思いますが、自分ではどうすることもできません。特に親同士の交流があったわけではなかったので、そのままどこでどうしているのかさえわからずに今に至ります。


3、4年生くらいになると、女子対男子のような空気がより強くなり始めます。スカートめくりや長い髪のおさげを引っ張ったりして無闇むやみに女子を泣かせてしまっている男子を尻目に我関われかんせずを通していた私でした。
そして、5年生という学年がもうすぐ終わろうとしている時期に来るバレンタイン。そうしてたくさんチョコレートをもらいますが、私が特に何をしたというわけではありません。幼い頃から女子・男子分けへだてなく接していたそのままの状態で、突然そういう現象が起こったというわけです。この頃の女子って「優しい」というワードをよく使っていたような気がします。私が特別に優しいわけではなかったと思いますが、その時期の男子は不器用で女子との距離のとり方もわからなかったので、あまり女子を意識しなかった私が一番近しい男子に感じたのかもしれません。学校に持ってくるのを忘れたからとわざわざ自宅にまで届けてくれた女子もいたくらいですから、あるいはクラスの女子の中で「みんなでアイツに渡そう」というような相談があったのかもですね(笑)。
もらったチョコの種類でいうと、その時にすでにハートチョコレートはあったような気がします。あとはチョココーティングされたウエハースが層になっているようなタイプが多かったですね。当時は50円程度で買えたものだと思いますが、それでもお小遣いで買ってくれた気持ちはありがたいですね。
これがチョコの数だけは最高に多かったバレンタインデーの思い出です。でもまだ恋愛のの時もわかっていない子どもですから、まわりの男子に冷やかされるせいで、嬉しいよりも恥ずかしさの方がまさっていました。後にも先にも、モテたといえるのはこの時限りですね。

日本のメーカーは商売上手(画像はイメージ)

子どもの頃のバレンタインは、特に女子にとって特別なイベントぽいですが、大人になってからはどうでしょう?会社のどうでもいい上司などに気をつかわなければいけないこの日が死ぬほどイヤだという気持ちはよくわかります。もう今や、社会の流れとしては、こういう風潮は撤廃てっぱいの方向で動いていますものね。それでいいと思いますよ。そんな何のためにもならないヤツらにお金を使うより、自分の大切な存在に少しでもいいものをあげたいと思うのが当たり前ですからね。
義理チョコ、友チョコ、自分チョコと、なんとかチョコ文化だけは残そうと必死になっているメーカーの戦略がけて見えますが、確かに普段お目にかかれない海外メーカーのチョコレートが手に入ったりするバレンタイン時期の百貨店の特設コーナーは殺気立さっきだってますよね。私だったらそんな中へ入っていくのは二の足を踏んじゃいますが、最近はそこへえて入っていって痴漢行為をはたらくという言語道断ごんごだうだんやからも出没するようですから(男性だからといって皆そうとは限りませんが)動きに違和感を感じたら注意してくださいね。と言いつつも、そんな特設コーナーも今日までですか。まだまだお子ちゃまな私には、普通にスーパーで売っているミルクチョコレートが一番うまいような気がするのですが、気のせいでしょうか(笑)。
ところで、バレンタインデーをつかってわざわざ告白したりする女性っていらっしゃいます?付き合っている彼氏にプレゼントやチョコを渡すのはよく聞く話ですけど、あまりこの日を理由に告白を敢行かんこうするといったシーンは、特に外では見かけないような気がしますよね。逆に男性は多そうですけどね。きっかけがないとなかなか思い切れないというか。「外国ではバレンタインデーは男性から女性に愛を伝える日だから」という無理な理屈をつけて、薔薇ばらの花束を片手に告白するとか。私も何かにかこつけてアクションを起こすこの手のパターンは使いたい方でした。


でしたと表現するのは、もう過去のことであって、今は無闇むやみに告白やプレゼントはするべきではないと思っていますから。世の中、そんな小細工こざいくしたところで自分の思う通りになんて動かないものですし。もちろん「やってみなきゃ、わからん!」という男性方はぜひやってみてください。少なくとも相手にあなたが意識していることは伝わって、今後の相手の気持ちに影響することは間違いないと思います。その後、お誘いしてみて積極的に乗ってきてくれる場合はそのまま頑張ってください。逆に避けられたり、距離をとられたりするようであれば素直にあきらめた方がいいですよ。そこで執着しゅうちゃくしたら完全に終わりしかないですが、執着しなければ、後々のちのちにまたチャンスはめぐってくる可能性もなくはないと思います。いずれにせよ、やらなかった後悔よりやっての後悔の方がマシらしいですから、頑張ってくださいね。
もちろん、1ヶ月あとにはホワイトデーというチャンスもありますから。今から1ヶ月の間に作戦をって、なんとか本命と食事くらいはいけるように段取りしましょう。
ではやってはいけないことのおさらいです。
◉アクセサリーや高価なものはプレゼントしない・・・特に自分のセンスで選んだアクセなんて誰も喜ばないですから。しかも、相手はどう思っているかもわからないので、突然アクセや高価なものをもらったりすると重く感じるのでやめましょう。そのまま質屋さんに行くのを覚悟できている人はどうぞ(笑)。
◉高級ディナーはやめましょう・・・気合の入り過ぎはすぐに悟られます。ドレスコードやマナーを気にしなくてはいけない店などは絶対NG。カジュアルでおいしいところの方が気軽に応じてくれるでしょう。店選びはセンスを問われます。その点は軽く考えない方がいいですよ。
◉いい返事をもらえなかった場合を想定しよう・・・よほど相手に気に入られていない限り玉砕ぎょくさい覚悟で告白するのでしょうから、その後、友だちとしていられるのか、その日をさかいに忘れるのか、ちゃんとケジメはつけた方がいいです。
あなたの誘いに応じてくれるということは、少なくとも嫌いではないと言いますし、対応さえ間違えず、良い印象が残すことができれば、前述したように、またいつかチャンスもあるかもしれません。
え?『ライブチャット』のオキニを食事に誘う?う〜ん、長年の仲良しなら、ほぼ断られる前提で聞いてみればいいと思います。たとえOKされたとしても、まずはフラットな感情のまま、ランチくらいでカジュアルに過ごして様子を見てみましょう。リアルで顔合わせするとどうしても特別になっちゃいますから突然の告白など暴走しがちですがあせってはすべてが台無しですよ。断られたら?いつも通り、カメラの前で、かんぱ〜い、で問題ないでしょう?とにかく一人に固執こしつしたらダメですからね。
とにかく、好きな女性がいて、何かプランを考えている方は、ホワイトデーまでの1ヶ月の間に緻密ちみつな計画を立てた上でチャレンジしてみましょう。物事は前を向いた人間に道を作ってくれますから。

※当ブログはほぼ私個人(目線)の私見と体験談で構成しています。私以外の登場人物に対してのプライバシーに配慮し演出をかけている場合があります。ご承知おきくださいますようお願いします。
※このブログでは『ライブチャット』は、ノンアダルト『ライブチャット』を表すこととします。
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