ニュースな男女のお話
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【号外】〜気になるトピック「coary(コアリー)」〜
前澤友作氏監修の“シンママ限定マッチングアプリ”に批判)1月28日 ねとらぼの記事より
前澤友作さんが監修を務める“女性はシングルマザー限定”のマッチングアプリ「coary(コアリー)」に、批判の声が寄せられています。今は配信停止の状態ですかね?
男性側の登録条件が「シングルマザーとの恋愛を希望すること」のみとなっていて「子どもへの加害」や「暴力から逃げた妻を探すのに利用するのでは」などと懸念されているようです。
そもそもお金持ちで独身貴族の前澤さんがどうしてこんなものに興味を持ち、監修に関わっているのかは謎ですが、まず、この懸念されている問題点から考えてみましょう。
「子どもへの加害」・・・これは子どもがいて離婚した立場としてはかなり深刻な問題です。これを心配して再婚には二の足を踏むという女性はたくさんいると思われます。まだ子どもが幼い場合もそうですし、少し成長して体型も一人前になると性的な目で見られたりします。中には、元々から子どもが目的で、シングルマザーの女性に近づいたというケースもあると言いますしね。一方、子どもは被害にあってもなかなか言い出せないという事実もありますから、かなり根が深い問題です。最近は、子どもが男子の場合でもそういう被害にあうこともあるわけですから子どもの性差の問題ではないのでしょうし。


選んだ相手がそういう特異な人間でないとしても、母親である女性がその好きな人に一生懸命になりすぎて、子どもの世話が疎かになったり、逆に男性が子どものことを邪魔扱いしたりして、次第に子どもが虐待を受けたり、追い詰められる結果に繋がる可能性もあります。
もちろんこれは出会った相手の人間性の問題となります。そうなると男性を選ぶ女性側の人を見る目にかかってくるわけですが、確かに、マッチングアプリなどで出会いのチャンスが多くなる一方、色々な人間と関わる可能性が増し、同時に危険度も増すということになってしまいますからね。写真やプロフだけで判断するとなるとかなり難しいことではありますよね。
批判するのは簡単なので、たとえばこれを肯定的に捉えた場合はどうでしょう。
『ライブチャット』の世界にもシングルマザーの方はいらっしゃいますが、私が話すのは、20代後半以降の方なので、皆さん割としっかりしておられて、女手一つできっちりお子さんを育ててられる印象が強いです。なので、すぐに男性の、父親となる人の力が必要かと言えば、そうでもないといった感じです。

ただこれが、10代、20代前半の女性となれば話は変わるのかもしれません。たとえば、早くにデキ婚してしまい、旦那も若く遊びたい盛りでロクに手伝いもせず、そのうちに嫌気がさし別れてしまい、友だちはまだ学生で遊び呆けている傍らで、自分だけ子育てに追われて好きなこと何一つできないといった状況でいる。友だちにも相談できず「なんでこんなことになってしまったんだろう」と毎日後悔に苛まれる。こういう状況を打破できるとすれば、確かに新たな出会いや恋愛の力は何かしらのプラスになるのかもしれないなぁとは思います。もちろん、子どもをいっしょに可愛がってくれたりしたら、その後の生活は精神面でもかなり変わりますよね。そういう意味では、出会いのチャンスは多くほしいと思うかもしれません。でも、若ければ若いほど人を見る目などまだまだできてもいないし、前半の子どもが危険に晒される確率も上がるので、痛し痒しですよね。
「暴力から逃げた妻を探すのに利用」」・・・まぁ必死の思いで逃げたのであれば、そんな簡単にこういうアプリに登録するなんてことはないでしょうけれど。どちらかというと、男はもうこりごりだという方が多そうですが、その暴力元夫を近づけないためにも、新しいパートナーといっしょにいる方が安全という考え方もありますしね。


確かに男の執着心というのは異常な場合がありますから。でもこんなアプリに登録してまで元妻を探す時間があるなら新しい出会いを求めればいいのにって思います。まぁ、そんな男と新しく出会った人も、その元妻のようになっちゃうかもと考えるとめちゃくちゃ怖い話なんですけどね。ただもしそこまで執着しているのなら、このアプリに限らず、あらゆるマッチングアプリに登録して探しているような気もしますけど。
そう考えると、出会い方はどうであれ、出会った瞬間に人を見極める力ってめちゃくちゃ重要だって話に尽きますね。結婚してから「こんな人だとは思わなかった」と言ってももう遅いわけですから。
でもさすがに、執着して元パートナーの命を奪うとかの所業を果たせてしまう輩だというくらいは、最初の出会いで女性に頑張って見抜いてもらいたいと思うのですが…やはり難しいんでしょうか。
このブログで紹介している『ライブチャット』のようなシステムをうまく活用していけば「コアリー」のようなシンママだけじゃなく、もっとコミュニケーションの幅は拡がると思うんですけどね〜。。。こっちでシステム組みますんで、提案して納得してもらえれば投資してくれますかね?前澤さん?(笑) まぁ原案者という岡田斗司夫さんと揉めてられるらしいですし、もうコミュニケーションツールにはこりごり?といったところですかね〜。はい、自力でがんばりま〜す。そのためにもみなさん、下のバナーからぜひ『ライブチャット』を体験して、私にいいシステム作りを目指させてくださいませ。
ということで、今回は「前澤友作氏監修の“シンママ限定マッチングアプリ”に批判」という記事を取り上げてみました。
【第六十二話】に続きます・・・。
※当ブログはほぼ私個人(目線)の私見と体験談で構成しています。私以外の登場人物に対してのプライバシーに配慮し演出をかけている場合があります。ご承知おきくださいますようお願いします。
※このブログでは『ライブチャット』は、ノンアダルト『ライブチャット』を表すこととします。
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