【恋鉄・恋愛ブログ】第十三話〜ライブチャット、楽しんでますか?

ごめんなさいハウツー

男の一番の敵嫉妬と執着心

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【第十三話】〜ハウツー編③〜


ここまでブログをご愛読いただいている男性の中には、「『ライブチャット』に登録して、お前の言う通り実行してるけど、そんな簡単にいくかよっ!」とお思いの方もいらっしゃるでしょうね。でも、会話やコミュニケーションというのは、ある程度の場数が必要です。流行りのユーチューバーでも、初回と何回か経験を重ねた後では、しゃべくりのテンポや抑揚よくようがかなり改善されていますよね。ですから場数と、ある程度の試行錯誤が必要なのはご理解ください。(とはいえ、お金に無理は禁物ですからね)

さらに『ライブチャット』の世界で困るのは、女性のタイプを自分の好みで選べてしまうことですね。え?いいことじゃないか?もちろん、おきれいな女性たちが多いのはいいのですが、これで一般の社会に目を向けた時に、なかなかそういう女性にはお目にかかれないので、会話の練習のためと割り切れなくなってしまう人が多いんじゃないかなぁということです。


いや、本来『ライブチャット』って終始会話を楽しむだけの場。でもね、運営の人間じゃないのでぶっちゃけて言えば、お気に入りの話し相手があなたのことを気に入ってくれるのであれば、人間どうしなんだから、付き合ったって、果ては結婚したって構わないと思うんです。ただ、よ〜く考えてください。あなたのお気に入りのきれいな女性は、何も『ライブチャット』の世界だけじゃなくてもモテると思うんですよ。つまりその人と話しているライバルの数プラス、リアル世界でのライバルも存在しているんです。そこを勝ち抜くのは正直至難しなんの技だと思いませんか?
でもあえて勝負を挑むのならそれはそれでいいと思います。だって目が肥えてしまうのは仕方ないですからね。ただ、忘れてはならないのは、彼女たちにとってこれは仕事なんだということです。あなたのために一生懸命話してくれますし、笑顔を作りながら「楽しい〜」と言ってくれます。それは本当にそう思っているのかもですが、もしかしたらギャラのためかもしれない。そこをきちんと理解した上でなら問題ないんです。
あなたが我慢できなくなって、ついつい「会いたい」「付き合ってほしい」などとつぶやいた時に、彼女からの言葉が「うれしい!でも、、、」となったらそこでいさぎよく身を引くか、あるいは今まで通り『ライブチャット』友だちのままでいるか決断できないといけません。それができない限り、彼女たちに本気の愛情をぶつけるのは、あなたにも酷な結果をもたらすかもですが、彼女たちにとっても酷なことをしていることになるのです。

そしてさらにやってはいけないことは、いい答えが聞けなかったことを逆恨さかうらみしたり、敵意を向けたりすることです。今まで仲良くしていた分、明日から会えないとか、連絡がとれないとわかると、とんでもなくきつい喪失感に襲われたります。「なんで俺だけがこんな不幸なんだ!?」と叫びたくなりますよね。

「なんて不幸なんだ・・・」(画像はイメージ)

でもそれは無謀なチャレンジをした結果なのです。すべて自分に責任があるんです。
(また後のストーリーの中で語りますが、過去の私は、話し相手の彼女たちにいろんな酷なことを繰り返していた張本人です。本当にえらそうなことなんて全く言えないほどお恥ずかしい。でも今は、ありがたいことに、こうして気付くことができているので、あなたに進言できるのです。)
もちろんこれは『ライブチャット』の世界に限らず、リアルの世界にも起こりうることです。たとえば交際中の彼女に「好きな人ができた」と言われた時、やはり大抵は怒ってしまうでしょう。でも、それは彼女だけに問題があるわけでなく、男性側にも何らかの問題があるからそうなったんだと捉えなければいけません。しかもその新しい存在と比較されて負けたわけです。いさぎよく認めるべきなのです。
別れ話のもつれで、彼女だけが幸せになるのが許せないのか、交際相手の男が彼女の命までをも奪ってしまう事件がいまだに起こります。もちろん男女が入れ替わる場合もありますが、どれも執着と嫉妬によるものです。


バツイチの私が言っても説得力がないかもしれせませんが、その後たくさんの女性とコミュニケーションをとることで辿り着いた結論は、好きな人といっしょにいる間は、お互い楽しい思い出をいっぱい作れるだけ作って、致し方ない理由で別れなければいけない時も「今までありがとう」と言って感謝を伝え、相手の幸せを願うことが大切ということ。そうすれば、その相手はどこにいたって、何年経ったって、自分とのいい思い出に満たされてくれるのです。
相手のことが大好きであればあるほど、執着と嫉妬を抱きがちですが、それは今までのいい思い出までをも黒く染めてしまいます。なぜそんな勿体もったいないことをするのでしょう。相手がどこかで幸せにしていてくれればそれでよくないですか?相手の幸せを願い、日々過ごすようにすれば、自分にも少なからず幸せが舞い込みます。あ、宗教家みたいなこと言ってます?(笑)
そんな風に思えるようになったのも、バツイチ後から今に至るまでの中で出会った女性たちのおかげです。

私自身、過去は、女性と交際してる時も、結婚している時も、何かといえばつまらないことでパートナーに愚痴や文句を言い、喧嘩をしていることが多かった気がします。でも、よく考えてみると、付き合ってるとか結婚するとかって、2人で幸せになるためのものなんですよね。なのに何故、時間の経過とともに喧嘩やいがみ合いが増えていくのでしょう?私ももういい年齢だから、物事にそんな腹も立たなくなったということもありますが、せっかくいっしょにいるのなら、ずっと好きで笑い合っていた方が楽しいはずなのに、と思います。どうしても別れなきゃいけないとなった場合も、先述のように「ありがとう」と言ってお別れできる、これが理想ですね。

また話が大きくれましたが、『ライブチャット』の女性と話すときの心構えも同じです。執着と嫉妬は捨てて、自分のこと以上に相手の立場を常に考えられるようになること。仲良しの女性との距離を縮めたいと考えるのであれば、これは基本中の基本とご理解くださいね。

【第十四話】に続きます・・・。

※当ブログはほぼ私個人(目線)の私見と体験談で構成しています。私以外の登場人物に対してのプライバシーに配慮し演出をかけている場合があります。ご承知おきくださいますようお願いします。
※このブログでは『ライブチャット』は、ノンアダルト『ライブチャット』を表すこととします。
※ライブチャットのご利用は使用金額に計画性をもって、トラブルのなきようすべて自己責任にてお願いします。

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