話題のモテない男の特徴のTop3 を『ライブチャット』界で考える
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【第四十五話】〜ハウツー編⑭=モテない男の特徴とは〜
以前にツイッターで話題になりましたが、モテない男の特徴のTop3。
まず『優しすぎる人』。次に『よくしゃべる人』。最後に『ネガティブな人』だそうです。
『優しすぎる人』はいっしょにいてドキドキしないから。『よくしゃべる人』は一方的にしゃべられたら疲れるから。『ネガティブな人』は謙遜しすぎるから。
一番目の『優しすぎる』はいわゆる『いい人』ってのと同じようなことですね。
男女問わずですが、友だちの中でも気のいいヤツってのがいて、何かとしんどいことを背負ってしまうタイプの人はいますよね。子どもの頃から、揉めごとが嫌いなタイプや、親に「自分のためになるからしんどいことは率先してやりなさい」と言われて育ってきたタイプがこれにあたるのでしょう。
子ども時代は特に残酷ですから、一度でもそういう場面で自分がラクを体験してしまうと、その背負うタイプの子にしんどいことは全部おっ被せてしまいます。背負い込むタイプの子は断れずにどんどん負担が重くなりますが、意見することもできず、課題をひたすらこなそうとします。ですがそんな努力も子どもの関係性の中では認められることもなく、下手すればそれがさらにイジメに発展してくことさえあります。「アイツは何を言っても逆らわない」というのがその理由です。
相手には腕力や口で勝てなかろうが、嫌なものは嫌だと一度でも撥ね付けてしまえば関係性を変えられるのに、揉めることや嫌われるのを恐れる、または目をつけられるのが怖いのか、相手の無謀なリクエストをどんどん聞いてしまって、その分、自分が追い詰められていく。


多分、周りのほとんどの子どもが、そうしてしんどい目をしている子は「いいやつ」だということがわかっているのです。でも、その「いいやつ」はどこまでいってもいい思いができていない。巻き込まれたくない。子どもの時にはそんなクラスメートの様を何かしら目にすることがあるでしょうから、大人になってもその「いいやつ」=「いい人」=「優しすぎる人」、つまりどこまでいってもいい思いができていない人のイメージが消えていないのかもしれません。
そういった幼い頃の記憶から女性は自分のために必死にいろいろ頑張ってくれる「優しすぎる人」の男性には感謝はするものの、イマイチ自分のパートナーとしては何か物足らないと知らず知らずに判断してしまうのかもしれません。
そういう私も、自分が好きな人には「いい人なんだけどなぁ」と付き合いを断られがちです。かと言って子どもの時イジメの対象だったわけではないのですが、女系家族で育ったためか、女性に対して強気な姿勢で出るとか、なるべく嫌な思いをさせたくないと思ってしまい、妙に謙ってしまうのです。その結果、つまらない男判定を受けるのでしょうね。ただ、これはあくまで付き合う前の女性への態度で、過去に付き合ったり結婚していた間には、いっぱい喧嘩もしたし、嫌な思いもさせてきているのですから、実は「いい人」でもなんでもないんですがね(笑)。こんな風に「釣った魚にえさをやらない」という話は交際後や結婚後に、パートナーに何の気も使わなくなったという例えによく使われますが、女性にとっては、先述の幼い頃の記憶なんかではなく、単純に交際・結婚前後のギャップは少ない方がいいということだけなのかも。そのギャップが少ない男は、言ってみれば元からそこまで相手の女性に気をつかわない存在なわけで、モテる女性からすれば「今まで私の周りにはたくさんの『いい人』がいて何もかも望みを叶えてくれていたのに、こいつは何もしてくれない。なんかほかの人とちがう!もっと私に興味をもって!もしかしたら好きなのかも!」みたいに感じているのかもしれませんね。(はい「いい人』で終わりがちな人間のひがみですが何か(笑)。)もちろん女性のみんながみんな、こうというわけではないですけれど。

まぁでも、男性が自分の存在をアピールするには、それなりのことをしないと認めてももらえないですから、好きな女性には自分が納得するまで「いい人」=「優しすぎる人」でいることは悪いこととは思えません。だいたい、自分が相手の女性を好きになってしまったことを気づかれたらその時点で負けは確定(「いい人」判定されて終わり)なのですよ。好きを悟られずに相手に好きになってもらうというのはかなり大変ですが、「いい人」で居続けながら、自分を磨いていくよりほかないですからねぇ。だから『ライブチャット』でもし好きになった女性がいたなら、間違っても「好き」とは言わず(「いい人」判定されず)に振り返ってもらう努力をしていきましょうね。
2番目、『よくしゃべる人』が嫌われる?世間一般ではそうなんでしょうか。この主な理由となっている“ずっとしゃべられてると疲れる”みたいな話はよく耳にします。でもこの『ライブチャット』の世界においてはこれはあまり賛同されないかもです。“男は黙って”がいいという人も中にはいるかもですが、この仕事をしている女性にとって、無口な男性ほど難儀な生き物はいないですからね。この世界に限っては『よくしゃべる人』がモテる(重宝される?)は間違いないんじゃないですか?とは言え、自分勝手な話題で突っ走るという意味ではないですよ。
そもそもこのブログ、コミュニケーション下手な男性に会話上手を目指してもらうためのもの。それを“嫌われる”とか言われてるんですから、そりゃあ真っ向から反対しますよ(笑)。


最後の『ネガティブな人』。まぁこれはそうですね。『ライブチャット』を始めた時の私はこういうタイプでしたから。「どうせ俺なんか・・・」みたいなことを口走り気味なんですよ。前半、あまりにもたくさんの女性に交際を断られすぎたせいでしょうか(笑)。
まぁ人生においていいことがなければどうしてもネガティブ発言してしまいますけど、これはこの世界でもやっちゃいけないことの一つです。ネガティブな発言は本当に伝染力が強いですから、女性にもめちゃくちゃ嫌われます。悪いことは連鎖反応を起こすので余計にタチが悪いですよね。
たとえ凹んでいても、特に気になる会話相手、いやどんな女性の前でもポジティブな発言に努めてください。どうしてもネガティブになる時は『ライブチャット』から少し距離を置くようにした方がいいかもしれません。私の場合は、嫌なことがあった日こそ、利害関係のない人、たとえばその日初めてしゃべる人などと話すことで解消できたりします。もちろん、嫌なこと自体の話などは1ミリも出しません。根本的な解決などするわけはないのですが、カラ元気で軽い話で盛り上がれば、気分が変わって、ついでに運気も変わるかもしれませんしね。楽しさやポジティブに勝るものはないのですよ。そのあとズ〜ンと落ち込みそう?まぁそんな時はもう寝ましょう(笑)!あと『ネガティブな人』は謙遜し過ぎるのがよくないとありますが、謙り過ぎる必要はないですが、謙遜は日本人特有のものですしダメではないと思いますね。逆に謙遜もしない自己評価のえらく高いヤツって引くでしょう?
ということで、モテない男の特徴の3つを『ライブチャット』の世界に準えて考えてみました。
『優しすぎる人』=『いい人』であるのは悪いことではない。けれど本当に好きな人の前ではあまり謙ったりはしないように気をつけましょう。
『よくしゃべる人』はこの世界では優勢に立てる。ただし、あくまで相手を心地よくさせるトークで。
『ネガティブな人』はこの世界でも嫌われる。落ち込んだ時ほど「ポジティブ」に、関係のないことで大いに盛り上がればそのうちいい波がやってくるかも。
結論!モテるとかモテないとかいうワードをあまり気にせずにまいりましょう!!
【第四十六話】に続きます・・・。
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