『ライブチャット』の女性に敬遠されがちな男性会員
本日もご訪問ありがとうございます。『恋の鉄人285』です。※このブログに初めて訪問された方はコチラ【第一話】
【第十話】〜ハウツー編②〜
それでは、10数年『ライブチャット』を続けてきて話してきた数多いる女性たちから聞いた、『こういう男性会員は敬遠されがち』というタイプを紹介しましょう。
『ライブチャット』の女性に敬遠されがちな男性会員のタイプ
ノンアダルト『ライブチャット』サイトなのに、女性に脱衣を要求する
ノンアダルト『ライブチャット』なのに、いわゆる風俗と同じように解釈している男性会員が高圧的な態度で脱衣を要求することがあると言います。「どうせ脱いでナンボだろ!」というように女性蔑視目線で脅しのように迫ってくるタイプ。これは女性側は断固拒否一択でしかありません。
あと、最初は会話で盛り上げて脱衣する方へうまく誘導しようとするタイプや、飲ませて正気を失わせてというタイプもいるそうですから、脱衣に応じる気がない女性はその思惑に気づいた段階で早めに断る方がお互いのためにもいいですね。まぁ女性ものらりくらりかわしている方がお金稼ぎにはなる一面もありますのでそこはお互いに駆け引きもあるのでしょうが。
特に仕事を始めて間もない初心者チャットレディの人には「脱ぐのがあたりまえでみんなしているよ」というようなことを言ってくる男性会員がいると聞きます。特に今はやりとり内容をパソコンに録画するといったことも簡単にできますし(普通の会話だったり、イベントでの水着姿を録られるとかは、この仕事に携わる限りある程度仕方ない一面もあるのかもしれませんが)口車に乗せられて脱衣した姿を残されてしまうのは本望ではないでしょうし、拡散される恐れもありますから、くれぐれもご注意ください。
これを求める男性がいなくならないのは、やはり一部の女性が要求に応じている側面があるようです。ポイントを投げるような機能も付いているので手早く稼ぐという意味では女性側が納得してやる分には誰も何も言えない部分です(運営としては基本は禁止しているとは思いますが)。でも、ノンアダルト『ライブチャット』では、ほとんどの女性が脱衣行為には応じていないと思われますので、男性も「脱ぎ」を求めるのであれば、料金は少し高くつきますが『アダルトライブチャット』に登録された方が手っ取り早いでしょう。ノンアダルト『ライブチャット』でかなりレアな脱衣可能な女性を探すのは時間とお金の浪費になりますし、ほとんどの女性からは敬遠されます。一度でもそういう要求をしてしまうとそれ以降、普通に会話して仲良くなりたくても当然なかなか女性の警戒が解けません。これを読んで、女性とのコミュニケーションのために『ライブチャット』を体験しようとしている男性ならば、少なくともそういったサイトの使い分けは心がけた方がいいと思います。

ノンアダルト『ライブチャット』サイトなのに、カメラに下半身を映し出す
チャットに入って早々、男のイチモツが画面に映し出される衝撃たるやすごいでしょうね。これも当然禁止行為とされているのですが、運営側も完全に拒否することもできないでいるようです。女性が自ら脱衣することを黙認するのと同じで、がっちりすべてを禁止してしまうと稼げなくなってしまう層がある一定の数いる、つまり稼ぐためにはオトコのイチモツくらい見てやってもいいぜ、というオットコマエな女性も存在するというわけでしょう。
ただ問題はほとんどの女性がその行為に眉をひそめるのに、カメラをつないだらイチモツがガ〜ンと出てくる。まぁ大好きなカレシのなら幾らでも見るけれど、顔も知らない男のイチモツが目の前に突如現れると、そりゃ、がんばって仕事しようというモチベーションも下がりますよね。もちろん、見るのがイヤなら断ればいいわけです。男性にもいろんなタイプやフェチがいて、それを見て嫌がる女性の顔で興奮するとか、見られてると思うと興奮するとかあるようなんですね〜。正直、個人的には1ミリも共感できないですが。でもこれだけは、チャットの女性一人ひとりがうまく対処していくしか今のところは手がないんですよね。
ただ、ネット警察も、いつまでも見逃しているとは思えないので、近い将来、映像に出た瞬間に運営の方で完全にシャットアウトしないといけなくなるかもしれませんね。
これに絡んでついでに言いますと、そういう映像を見せられた瞬間に、女性側には運営から注意喚起のメッセージが出されているようです。つまり、サイトによって方法は異なるかも知れませんが、運営は、男性側・女性側とも『ライブチャット』中の画面はきっちり監視しているということがわかります。たとえ2ショットであっても、決して2人っきりではないことを理解しておいた方がいいでしょう。
プライベートの連絡先を交換したがる→発展系は会いたい厨→さらにはヤリたい厨
前回お話ししているように、私がこの連絡先を交換したがるタイプでした。いやぁ、今となっては当時、ご迷惑をお掛けした方々にはあらためて心よりお詫びしたいところです。
実はこのタイプも結構敬遠されます。ここは出会い系サイトではありません!というのが女性側の弁です。上記の2つとは違って、これはやってしまう気持ちはわかります。しゃべればしゃべるほどその人の魅力がわかってきて、もっと話したい、もっといっしょにいたいと思うようになってしまうのです。
でも、女性側はあくまでもお仕事でやっておられます。背景には複雑な事情があるかもしれません。プロフィールは独身でも、実は家庭持ちかもしれないし、バツがついて一人で子育て中で男なんて2度とごめんだと思っているかもしれない。一人暮らしという設定だけど、彼氏と同棲中で結婚資金のためにやっているのかもしれない。これは騙したとか騙されたとか、そういう話ではないのです。仕事だから客には気に入られるキャラ作りをしないといけないから、距離を詰められプライベートを求められると途端に困る人も当然出てくるわけです。そんな事情がある中、いやたとえなかったとしても、ある意味女性にとっては怖いニュースの多い時代です。自分の思いが通じないからと言ってせっかく仲良くなった女性に敵意を向けるなんて絶対やってはいけません。
大阪のクラブの若い女性オーナーが50代のオヤジに命を奪われた事件が耳に新しいですが、勝手に燃え上がって暴走して、好きだったはずの女性の命を奪うなんて身勝手極まりない愚行です。こういうニュースが身近で起こると、当然『ライブチャット』で働く女性も警戒心を強くせざるを得なくなります。キャバクラやクラブしかり、『ライブチャット』もひとつ間違えばあのオヤジのように狂った人間を作り出してしまう可能性がないとは言えないからです。でも、あんな悲しい結末を誰が望むと思いますか?だから、縁あってこのブログへ辿り着かれた一人でも多くの男性に、女性とのレベルの高いコミュニケーション力を身につけて信頼を得てもらいたいのです。

本来『ライブチャット』の場は会話の練習場としてリアル(たとえば婚活パーティーや出会い系やお見合い等)でその成果を活かしてもらいたいのですが、万が一、『ライブチャット』の中で仲良くなった女性ができて、プライベートの時間も共有したいと思っても、早い段階での連絡先の交換は求めない方が得策です。
さらに禁止ワードは「会いたい」です。話し相手の女性の頭では早い段階での「会いたい」は「ヤリたい」にしか聞こえていません。時間をかけてたくさん話して信頼関係を作る中で、女性の方から「連絡先交換してもいいよ」と言ってくれるまで待つ余裕を持ってください。いつまで経ってもその言葉が聞けない場合はどこかの段階で諦めて、ネット友だちとして仲良くしていきましょう。
私個人的なオススメとしては一人の女性に思いを集約させすぎないことです。真面目な男性ほど、「一人の女性を愛することこそ真の愛情だ!」なんて古めかしい思いを引きずっているのかもしれませんが(結婚している人以外は)投資と一緒で思いは分散させる方が安全です。思いの分散なんて、女性には“いい加減”“軽薄”とウケが悪いかもですが、一人への思いが強すぎるとあまりいい結果を生みません。幸い『ライブチャット』にはたくさんの女性がいますから、いろんな人としゃべって気持ちを軽くして、その間に本命の女性が自分に興味を持ってくれるかどうか見極めましょう。結果、ダメでも、白黒なんてつけなくても、長く友だちでいられる道を選べばいいじゃないですか。たとえ自分が幸せにできなくても、その女性が愛する誰かに任せましょうよ。そうして大好きな人が今日もこの大地で元気で幸せでいてくれると考えたら自分もすごく幸せな気分になりませんか?そしてまた未来に出会う素敵な別の誰かに思いを馳せましょう。
そのほかの『ライブチャット』で敬遠されがちなタイプ
●めちゃめちゃ上から目線の威圧系
相手の女性に対して常に高圧的で、何を話しても「それの何が面白いの?」とかいうようなタイプ。いわゆるクレーマータイプで常に「俺は客だぞ」という態度を崩さないらしいです。女性も「この人は何をしに来てるんだろう?もしかしたら普段は威圧的な態度をとられてしまう側でそのストレスをぶつけてきてるのかなぁ?」と理解をしめす方もいますが、こういうタイプにあたるとストレスが半端なくて、気に入らないなら来なきゃいいのに、再訪問率は結構高く「うわ、また来た〜」と胃が痛むらしいです。当然ながら、その後その女性のことを気に入っても到底仲良くはなれません。
●カメラなしマイクなしで女性からの問いかけに答えるだけ系
2ショットに入ってきたのはいいけれど、カメラ・マイクも繋がないので、反応がわからないタイプです。女性側が「こんにちは」と声をかけると文字でおうむ返しで入力。その後も女性側の質問に対して「うん」「はい」と単調な返事で返すだけといいます。普段は話題のつきない女性でも、こういうタイプの対処にはかなり疲れるとのことです。お金を払っているからと何もかもを女性に任せて待っているだけなんてその時点で、その女性にとってのあなたの男としての魅力が半減しています。まずはカメラとマイクを繋いで下手でもいいので自ら積極的に話題を提供できるようになってください。
●終始エロ会話を求める系
男だからエロを求めるのはある程度仕方ないですし、女性も一定の理解をしめしている人は多いのですが、度が過ぎると敬遠されますよ。「好きな対位はどんな?」とか「長く一人でいると欲求不満たまるんじゃない?」「一人でするときはどうしてるの?」とか、終始そんな話題で突き進まれるとさすがに「もうええわーっ」てなりますよね。(サイトを運営している側がこのタイプのバナーで会員募集をしている段階でまぁなんとも、、、といった感じですが)それでも会話で終わるだけならマシな方で、このタイプは脱衣要求まではいかずとも「〇〇見せて」という話に繋げがちなので気を抜けないそうです。適度なエロ会話はある程度仲良くなってからがいいですね。
以上、細かく言えばもっとあるのか知れませんが、10数年の中でほとんどの女子が同意見であった、大枠でいうとこういうのが『ライブチャット』女子に敬遠されがちなタイプということになるようです。
少なくとも今から『ライブチャット』で女子とのコミュ力をあげようとしている方には絶対におすすめできないアプローチの仕方です。これらを反面教師にして、『ライブチャット』で好感度とコミュ力をアップして、あなたの未来にいる素敵な人との出会いを1日も早く実現しましょう。
【第十一話】に続きます・・・。
※当ブログはほぼ私個人(目線)の私見と体験談で構成しています。私以外の登場人物に対してのプライバシーに配慮し演出をかけている場合があります。ご承知おきくださいますようお願いします。
※このブログでは『ライブチャット』は、ノンアダルト『ライブチャット』を表すこととします。
※ライブチャットのご利用は使用金額に計画性をもって、トラブルのなきようすべて自己責任にてお願いします。
👇『ライブチャット』にご興味がわいた男性用サイトご紹介 👨 ※このバナーから登録✅してね❗️


『ライブチャット』のお仕事に興味がおありの女性読者のみなさまへ:ノンアダルトの『ライブチャット』は一般の女性にとっても敷居が低く所属しやすいようですね。本業を持っておられる女性ならば副業として、主婦の方も空いた時間の有効活用に、もちろん本業でガッツリ稼いでいる方もいらっしゃるようですが、興味のある方は、色んなタイプのサイトがあるようですのでご自分にマッチしそうなところを覗いてみられてもいいかもしれません。応募する前に実際にお仕事をされている女性[チャットレディ=CL]に質問がある方はこちらから仲良しのCLに直接聞くこともできますのでコメントや質問欄でお問い合わせください。
※但しノンアダルト『ライブチャット』についてのみとなりますのでご了承ください。また、運営ではないので仕事の詳細については各サイトにお問い合わせください。
※募集広告にはアダルトとノンアダルト、ライブチャット以外のお仕事が混在している場合がありますので、ご自身で内容をよくご確認ください。
👇『ライブチャット』のお仕事にご興味がわいた女性用サイトご紹介 👩 ※このバナーから登録✅してね❗️





★そのほかにも出会いの場はいろいろ! ※このバナーから登録✅してね❗️




コメント