バレンタイン もらってなくても あげりゃいい(恋鉄心の俳句)
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【第九十一話】〜ハウツー編㉙=存在を知らしめるチャンス?〜
もう、あと10日ほどで『ホワイトデー』ですね。
ホワイトデーの由来は、1980年に全国飴菓子工業協同組合が3月14日を「白は純潔のシンボル、若者のさわやかな愛の象徴」を理由に『ホワイトデー』と命名したのだそうです。
そう言えば、私の子どもの頃は、まだお返しという習慣は根付いてなくて、もらいっぱなしになっていたような気がします。今や『バレンタインデー』すらも悪習慣として嫌われているくらいですから『ホワイトデー』なんて習慣、イベントとしては風前の灯なのかもしれませんね。
ただ、日本の“恋する男たち”にとっては、意中の女性に気持ちを告白するいい機会となっているとは思います。もちろん、バレンタインにチョコなんてもらえなくたってです。たとえば学生時代、まったく話したこともない隣のクラスの女子に心奪われたりしていたとします。そんな時、何もなければ唐突に気持ちを伝えたりするのは難しいでしょ?そんな時に『ホワイトデー』がきっかけにしやすかったりするわけです。まぁ、もうクラス替えとか卒業の時期なんですけどね(笑)。

でも、春って恋のシーズンですし、女性も“想ってくれている”ことを知って初めて意識をしだすということですから、自分の存在を知ってもらうという意味でも『ホワイトデー』を活用するのは悪いことではないと思います。
特に『ライブチャット』で気になる女性に存在を知ってもらうために『ホワイトデー』にプレゼントを贈るというのはアリだと思います。でも、毎回言っていますが、その気持ちは絶対“重く“なってはダメですよ。実はめちゃめちゃ好きでも、それを悟られないようにしなくてはいけません。男はすぐに惚れちゃう悪い癖がありますが、多分相手の女性にとっては100人のうちの一人でしかありません。あなたのことを覚えているかさえ微妙なところです。そんな人に、突然重い気持ちと贈り物を贈りつけられたら、恐怖でしかないです。うまくいくはずのものさえうまくいかなくなります。ですから、大切に思うからこそ、自分の思いを高級なギフトに乗せたい気持ちはぎゅっとこらえて、彼女の印象に残る、センスはあるけれど気持ちの負担にならないギフト選びに徹しましょう。女性がモノの価格で査定するのは恋愛対象候補になってからですからね。
★相手の気持ちが重くならないかつセンスのいい贈り物を選ぼう)
先述したように、ネット上で仲良くなったとは言え、相手にとっては100人中の一人かもしれません。でも、その100人の中でも『ホワイトデー』にプレゼントをしようと考える男性は多くはないでしょう。彼女に自分の存在をアピールするチャンスです。ただ、気合が入りすぎると逆効果です。何度も言いますが、アクセは絶対NGです。アクセを買うときは相手を店に同伴できる時です。おすすめは、使ってなくなるもの。食べてなくなるもの。あるいは、話してみて相手が興味をしめしたものです。もちろん、彼女の嗜好を事前にヒアリングしておきましょう。








ネットや百貨店で自分で選んで買ったものを送る場合は、直接手渡しするチャンスがあるか、相手の住所や私書箱(あるいはプレゼント専用の送り先)を知ってる必要があるので、それがない人は下記に紹介するギフトの送り方もあります。
★自分に合った、そして相手の受け取りやすい贈り方を選ぼう)
以前もお話したことがありますが、住所や本名知らない相手にギフトを贈る方法は、ソーシャルギフトやeギフトというものを活用しましょう。お互いの住所や名前を知らずとも贈り物を送ることのできる匿名の配送サービスですね。
TANP・・・ギフト専門のセレクトショップ。相手のSNSやLINE(メール)がわかればOK。豊富なギフトが揃ってプレゼントに最適なオプションも充実。
Gift Pad・・・SNSや連絡先がわかればOK。WEBカタログギフトを送ることができ欲しいものを選べます。


その他、伊勢丹のギフトコンシェルジュが選んだ品物から選べるMOO:D MARK。商品券から高額なものまで多種多様に選べるLINEギフトなど、自分が活用しやすいと思った方法でギフトを送ることができます。
ただ、サプライズで贈って問題ない相手ならいいのですが、何一つ予告せずに勝手に送りつけると不審に思われますので、必ず事前に送る旨は知らせてあげるようにしてくださいね。
いかがでしょうか。今年の『ホワイトデー』は、ライバルを一歩抜きん出る存在になるために、オキニにプレゼントを用意してみますか?
ただ、ひとつ気にしないといけないことがあります。それは、相手のプライバシーに関してのことです。
昔は年賀状にお互いの住所をデカデカと書いていたり、学校の名簿にも全員の電話番号が書いてあったりするのが普通でした。もちろん、一般市民の電話番号が載っているのが当たり前の電話帳も普通に配布され、無造作に玄関においてありました。
それからたったの数十年で、特にネットが大幅に普及したことで、知らない者どうしが簡単に繋がれるようになりました。そしてそれら個人の情報を悪用しだす人間が出現し、住所や電話番号というものは簡単に教えてはいけないというふうに変わっていきました。その後、実際に悪質な輩が、ストーカー行為や、プライバシーを脅かしたりすることで被害に遭う人も出ているわけですから、神経質になるのも無理はありません。瞳に映った景色や、窓から見える背景で場所を特定する人間まで出てきて、ますます人どうしのコミュニケーションがとりづらい状況になっています。
そういうことから、たとえ芸能人でなくても、個人情報漏洩に対しては過敏になりがちで、最近では、こういうギフトが送られてくる配送業者の担当配送センターが、送った側にもわかることさえ嫌だからと受取を拒否する人も増えています。送る側も、特に相手が女性の場合は、プライバシーに対して過敏な反応をすることに理解をしてあげてください。相手の女性が「プレゼントはうれしいけどみんな断っている」という場合は、ゴリ押しをせずに引いてあげてくださいね。そりゃあ「住んでるエリアを知られるだけでもイヤなの!」とは言えないですから。丁重にお断りされた場合は、自分はまだ信頼度が低いんだということで、もっと信頼を得られるよう相手の女性とのコミュニケーションづくりをさらに頑張ってください。
今回は、間もなくやってくる『ホワイトデー』に関してピックアップしてみました。
【第九十二話】に続きます・・・。
※当ブログはほぼ私個人(目線)の私見と体験談で構成しています。私以外の登場人物に対してのプライバシーに配慮し演出をかけている場合があります。ご承知おきくださいますようお願いします。
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