『ライブチャット』を仕事にするということ
本日もご訪問ありがとうございます。『恋の鉄人285』です。※このブログに初めて訪問された方はコチラ【第一話】
【第十六話】〜ハウツー編④=チャットレディの仕事〜
このブログでは、決まったサイトを推しているわけではありませんし、立ち位置は完全に『ライブチャット』男性ユーザーです。ですから、ここがいいとかあそこはダメとかは一切言う気はありませんし、私個人がどこを利用しているとかしていたとかも紹介する気はありません。
わかりやすいとか、好きなタイプの女性がいるとか、登録している女性が多いからとか、選ぶ理由は千差万別。利用しやすいとか、安いとか、機能面ではそう大差があるわけではないでしょうし、サイトを開いた時の、肌感や第一印象で決められればいいでしょう。
私はどこのサイトであれ、男性の、女性とのコミュニケーション術が上がることが一番の望みです。このブログ内でいいサイトが見つからなければどんどん独自で検索して自分に合うところを見つけてください。
そして、さらにこのブログでは、男性だけでなく女性の『ライブチャット』への挑戦も応援できればと思っています。正直、仕事なので精神的にきつい部分も多いかもしれませんし、まだまだ世間からはいい印象がない業態なので、ぜひぜひと紹介し辛いのが残念ではありますが。
そこで今回は、『ライブチャット』を仕事にしてみようかと思われている、または迷われている女性に向けてお話ししてみようかと思います。
私は運営側ではないので、仕事の詳細についてなどは語ることができません。またチャットレディの心掛けなるものは、それぞれのサイトで紹介してあるのでそこへ見に行ってもらえばいいと思います。
私は、いちユーザーの立場だからこそ、語れることを思うままに語りたいと思います。


まず、チャットレディをするのが初めてという方はスタート時間単価は結構低いといいます。ただ、男性会員側にも初心者とわかりやすいようなマークづけや割引も設定されますので、新人時期は割と客の入りはいいという方が多いです。ログイン時間や、会話時間が長ければ長いほど単価は上がります。そうして男性が入ってくれればくれるほど運営側にもお金が入ってくるのでもちろん後押しもしてくれます。うまくいけば、新人期間でガツンと儲けることも可能かもしれません。
しかし、その反面、新人期間のサポートが終わると、途端に客の入りが悪くなったりします。そうして一気に収入が減ると精神的にも辛くなりますよね。またこれは新人に限らずですが、会員側から見て、待機中が長いと「何かあるんでないか?」と勘繰られるので、様子見の状態が続き、さらに待機の時間が長くなったりします。「何かある」の「何」は、別に誰かに聞いたとかではないのに、会員側の頭の中では勝手に「会話中の態度悪?」や「会話下手?」「盛り上がらない?」など不安要素が渦巻いているのです。そういう時間が長く続けば続くほど女性側のダメージが蓄積します。
ただ、エロ対策を新人期間にしっかりした効果が表れているという面もあります。「あの子は何もしてくれない」とエロ求め厨に認定されたら、残るは会話中心のユーザーですから、それはそれである意味成功だと考えていいかもしれません。(あ、エロは途中でもわいてくる場合がありますが(笑)。)

私は基本的に新人期間中はあまり声をかけないようにしています。私は会話専門で、しかも会話相手を楽しませたいという考えを持っているので、新人の方に声を掛けてしまうと、どうしても「しゃべってくれるから楽」ということで2回目以降、依存されやすくなる傾向にあります。折角稼ぐために登録したはずなのに、一部の顔見知りの人間とばかり絡んでいると、いろんなタイプに対して耐性がつかないまま、心が折れやすく、結局続かずに終わってしまうという残念なことになりかねません。ですので、新しい人に話しかけるタイミングは、新人期間を終えて耐性をつけた人がその後も元気に仕事を継続して、少し落ち着いた頃が多いですね。上から目線になってます?スミマセン(笑)。
そのほか、以前【第十話】でお話しした「敬遠される男性会員」の類をいかにうまくさばけるかが長く続けられるかどうかのポイントになるでしょう。


また「営業メールはウザがられるかもだから しない」という女性はけっこういますが、これは私としてはなるべくした方がいいのではないかと思います。男は結構単純ですから、頼られたら嫌な顔はしませんよ。会話内容からして金銭に余裕がなさそうな男性会員に誘いをかけるのはやめてあげてほしいですが、そうでなければどんどん頼ればいいと思います。本命がいようといまいと気にすることはありません。そういう人の本命はほかの男性と会話中で、本人は時間を持て余していたりしますから喜ばれるかもですよ。
ただ、お誘いのメールを出したからには、その返信には注意を払っておいてあげてほしいですね。誘っておいて返信を読みもせず放ったらかしにしていたらお誘いした意味がありませんし。そもそも次、誘いにくくなるでしょう?
【第十三話】でお話しした色恋営業はうまくいけば儲かりますが、一般の人には難易度が高いですし(キャバクラなどを経験されて、色恋営業がうまいと自負される方なら難しくないかもしれませんが)、リスキーですから、あまりおすすめはできません。
総体的に見て、チャットレディには相手を見極める力が一番必要ということでしょうか。
これからチャットレディとして頑張ろうと考えている女性の皆さんには、稼ぐことも大切ではありますが、さらに一人でも多くのコミュニケーション上手な男性が増えるようになんとか手助けをしてあげてほしいと思います。
あげればまだありそうですが、長くなりそうなので今回はこの辺で。
【第十七話】に続きます・・・。
※当ブログはほぼ私個人(目線)の私見と体験談で構成しています。私以外の登場人物に対してのプライバシーに配慮し演出をかけている場合があります。ご承知おきくださいますようお願いします。
※このブログでは『ライブチャット』は、ノンアダルト『ライブチャット』を表すこととします。
※ライブチャットのご利用は使用金額に計画性をもって、トラブルのなきようすべて自己責任にてお願いします。
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『ライブチャット』のお仕事に興味がおありの女性読者のみなさまへ:ノンアダルトの『ライブチャット』は一般の女性にとっても敷居が低く所属しやすいようですね。本業を持っておられる女性ならば副業として、主婦の方も空いた時間の有効活用に、もちろん本業でガッツリ稼いでいる方もいらっしゃるようですが、興味のある方は、色んなタイプのサイトがあるようですのでご自分にマッチしそうなところを覗いてみられてもいいかもしれません。応募する前に実際にお仕事をされている女性[チャットレディ=CL]に質問がある方はこちらから仲良しのCLに直接聞くこともできますのでコメントや質問欄でお問い合わせください。
※但しノンアダルト『ライブチャット』についてのみとなりますのでご了承ください。また、運営ではないので仕事の詳細については各サイトにお問い合わせください。
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