【恋鉄・恋愛ブログ】第三話〜ライブチャットとの出会い

チャットレディstory

『ライブチャット』を知る

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前回までの恋の鉄人285は。。。)
カップリングパーティーに惨敗し、リアルな出会いの場はそうそうに現れないことを悟った私。ネットで趣味のコミュニティを検索するうちに「チャット」というワードを発見。カテゴリー別のチャットルームも数多く存在する中で、とりわけ私の興味を引いたのが『ライブチャット』というものでした。

【第三話】


さて、『ライブチャット』との出会いについて。趣味と言っていいのかは微妙ですが、基本的にしゃべることが好きな私は、女性とカメラ越しで会話しながらコミュニケーションをとるこの『ライブチャット』というものに強く興味を引かれました。(ただの女子好きなだけじゃないか?ハイ、スミマセン。。笑)

そんな私が一番最初に関わった『ライブチャット』は、サイトはもうすでに閉鎖されて存在してないのですが、女性が3人しかいませんでした。その頃はこの世界をまったく知らないのでそんなもんだと思って一人の女性を選んで見てみると、なんとそのサイトでは、ささやき(文字)機能で画面の向こうの女子から話しかけてくることができたのです。相手がささやけば、こちらも返すことができる仕組みになっていました。でも、そのやりとりだけではもちろん彼女たちの報酬にはならないので会員登録を勧められ、言われるがままに登録し、最初の登録でもらえたポイントで試験的にその女性とやりとりしました。相手はマイクでしゃべってくれるのですが、その頃私が使っていたPCはカメラやマイクなんてついておらず、こちらは必死でキーボードで文字を打ち込んでいたのを思い出します。


3人の女性のうち、一番仲良くなったのは当時大学在学中の、リアルではなかなかお目にかかれないほどのとてもきれいな女の子でした。30分しゃべるだけでも国際電話なみの料金がかかるのでそう易々やすやすとはつなぐことはできませんでしたが、複数回やりとりしているうちにプライベートなことも話せるほど仲良くなっていました。

画面の向こうのあの子は・・・(画像はイメージ)

当時の私は、いろいろ理解してそのサイトを利用しているわけではありませんでしたが『ライブチャット』を利用する際には、その運営業者が決めた、いや、どのサイトもそうなのですが、一般的なルールというものがあります。女性に対して不快な思いをさせるというのは論外ですが、禁止事項として代表的なものなのが、個人的なやりとりをしてはいけないということです。
サイト内にはやりとりするためのメールが用意されています。その頃は、会員であれば無料で送信できるというところも多く(今では会員であってもメール1通にポイント(課金)が必要)、女性側もお金を稼ぐ目的で登録する人がほとんどなので、運営側も下手な関わり合いを持たせてトラブルになることを極力避けたいという思いがあるのでしょう。ただ、成人の男女がコミュニケーションをとる場所なので、最終的には本人の自己責任とされているというのが実情です。


サイトのメールを携帯に転送するなんて面倒なことは、今でさえしていない私。仲良くなってかなりプライベートな会話が増えていたため、女子大生も私も、サイトをかいするやりとりがまどろっこしくなり、そこまでイケナイことだとか深く考えることなく、どちらからともなく個人的な携帯アドレスや電話番号を交換していたような気がします。もちろん、彼女の顔を見ながら話せるのはサイトを利用する時だけだし、彼女もお金稼ぎで登録しているのだから、個人的な連絡先を交換したからといって、サイトの利用をやめるということは考えたことはありませんが。

【第四話】に続きます・・・。

[ライブチャットの女性とのスマートなコミュニケーションのために]文中では、いかにも連絡先交換を簡単にしているような印象ですが、実際は結構なコミュニケーション時間を費やしています。誤解なきようお願いします。運営側としては基本的にプライベートな連絡先交換は禁じていますが、女性側としても営業手法の一つとして考えている方も中にはおられるので、LINEかメールかツイッターか、すでに交換できたという方に、一つ、心していただきたいこと。それは、連絡先交換で彼女に一歩近づけたのは間違いないものの、ついつい浮かれて「おはよう」「おやすみ」などプライベートなことを送ってしまいがちになること。気持ちはわかるのですが、メッセは女性の方から何かしらの連絡が来た時のみにとどめておいた方が無難です。こちらから送るのは次回チャットの予約確認か待機中に入りたいむねを知らせて待ち合わせに切り替えてもらう時くらいですね。自分よりも、相手の都合や立場を考え、そこをキチンとわきまえてる存在の方が、彼女にとっての特別な人になれる近道なのですから。

※当ブログはほぼ私個人(目線)の私見と体験談で構成しています。私以外の登場人物に対してのプライバシーに配慮し演出をかけている場合があります。ご承知おきくださいますようお願いします。
※このブログでは『ライブチャット』は、ノンアダルト『ライブチャット』を表すこととします。
※ライブチャットのご利用は使用金額に計画性をもって、トラブルのなきようすべて自己責任にてお願いします。

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『ライブチャット』のお仕事に興味がおありの女性読者のみなさまへ:ノンアダルトの『ライブチャット』は一般の女性にとっても敷居が低く所属しやすいようですね。本業を持っておられる女性ならば副業として、主婦の方も空いた時間の有効活用に、もちろん本業でガッツリ稼いでいる方もいらっしゃるようですが、興味のある方は、色んなタイプのサイトがあるようですのでご自分にマッチしそうなところを覗いてみられてもいいかもしれません。応募する前に実際にお仕事をされている女性[チャットレディ=CL]に質問がある方はこちらから仲良しのCLに直接聞くこともできますのでコメントや質問欄でお問い合わせください。わかり得る範囲でお答えします。
※但しノンアダルト『ライブチャット』についてのみとなりますのでご了承ください。また、運営ではないので仕事の詳細については各サイトにお問い合わせください。
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