恋鉄の『ライブチャット』交流歴(6)
本日もご訪問ありがとうございます。『恋の鉄人285』です。※このブログに初めて訪問された方はコチラ【第一話】
【第百四十八話】
ご愛読いただいている皆さまには、イニシャルではわかりづらいとのご指摘もあり、そこで、少しでもわかりやすくなることを目指し、ここまで登場してきた女性たちをあらためてストーリー登場順に(ブログ上の仮名で)紹介してくことにしました。私が『ライブチャット』をし始めた10数年前から数年かけて知り合った女性たちです。
(画像はイメージ)
Ｍ緒さん【第百二十五話】から登場。
このＭ緒さんも長く『ライブチャット』を続けていて、存在は知っていたが、長く話さずにいた人の一人。意を決して話に行ったら、結構気さくに話してくれる人で、性格から外見からすごくハマって、こちらから少し恋愛モードに入っていた最後の存在。かなり時間をかけて仲良くなって、やっと食事の約束をとりつけたものの、２人きりではなく、彼女の友だちと３人での会食となる。新幹線で南部住まいの彼女の居住エリアの近くまで行ったのはいいが、やはり１人が間に挟まることで、なかなか距離感は縮まらず。結局、滞在時間も二時間ちょいほどで遠征は終わり。その後も交流は続いたが、ある日突然、連絡がつかなくなり、その後、消息不明。何か釈然としない感じで終わってしまった。
Ｐ子さん【第百三十一話】から登場。
時期的には割と初期に話していたＰ子さん。彼女との出会いも最初は恋愛モード期の私ではあったが、東京や関西での食事や買物を重ね、長い付き合いとなるうちに、今では気のおけない友人の一人である。竹を割ったようなという性格が私のお気に入り。さすがに現役チャットレディなので詳細までは紹介できないが、今後ともがんばってほしい人である。
Ｆ里さん【第百四十三話】から登場。
Ｍ緒さんとの関わりがなくなる中で、また関西出身のこちらのＦ里さんと出会う。彼女は、私が結婚していた時に生活していたエリアに住んでいて、郷里は今、私が住んでいるところと同じという共通項が多く、仲良くなるのに時間はかからなかった。彼女とも何度か食事や買物でのデートを重ねるが・・・。
登場人物の紹介はここまで。今後の展開をお楽しみに。
【第百四十九話】に続きます・・・。
※当ブログはほぼ私個人（目線）の私見と体験談で構成しています。私以外の登場人物に対してのプライバシーに配慮し演出をかけている場合があります。ご承知おきくださいますようお願いします。
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